濱谷友香 (大4 安田大学書道専修卒業)
幼稚園から、最後までおけいこに通ってくれてありがとう。
この大作を何とか会場に飾れました! 3メートル近い作品に、子どもたちがびっくりするでしょう。
これからは指導者として・・・(汗) 卒業制作展出展作品↓ 本紙225a×45a×4幅の大作!
|
中西 萌 (大1)
社会に出たときには書道が特技とならなくでは! ほんとは実用も上手だよね! ん???
|
福山育子 (高2)
我が教室の「書道大好きっ子!」の筆頭。
忙しいけど暇をみつけては書きに来ます。
私以上の、素晴らしい支配力。子どもたちのあこがれのお姉さん。
字もお雛樣も自作!↓
|
中村 綾 (高1)
「書道って楽しい〜!」書くことの楽しさを後輩に教えてくれる綾ちゃん。
何でもチャレンジの綾ちゃんの横に座った子どもたちは、興味津々で目をまん丸にして見つめています。
これぞ書道活性化の必要な要素。
筆で書くだけではもの足りません。何だって字は書ける。さて何で書いたのかな?↓
|
古舘祐香 (小6)
早くも書くことの楽しさをゲット。大人の書く仮名文字、お姉さんたちの書く行書、何でも書いてみたい!
今回の作品も、アイデア作品。友達に絵を添えてもらって、さらにバージョンアップ。
|
時岡李衣 (小6)
作品制作のセンス抜群!
李衣ちゃんの七福神は最高です!みんなきっと作品の前でニッコリ。 乞うご期待。
|
免出結花 (小6)
下級生の面倒見の良い結花ちゃんです。
「春夏秋冬」それぞれの季節に合った色で染め分けたオリジナル料紙を作成。文字との調和が見所。
そしてその季節にあったことばをミニ色紙に書いて添えました。
|
山田知明 (小6)
「満員御礼」とかいてくれました。「そうだったらいいのにな!」
記念作品は、会場で一番大きな文字!
137a×34aの紙に2文字が躍ります。男らしい〜!
|
岩崎里歩 (小6)
「夢と希望」 現代は、これが一番必要。
ステキなことばを選びましたね。
|
松本樹里 (小6)
「卒業祝い」 思い出をいっぱい胸に抱いて・・・ 「卒業おめでとう!」
6年間、よく続きました。
|
森 由紀 (小6)
「夜桜見物」 今年は桜もなかなか咲きそうにないですね。
「夜桜」って見たことがあるのかな?お昼もきれいだけど、夜のさくらも綺麗ですね。
でも、ひとりで出かけちゃだめよ!
|
矢野知佳子 (小6)
「別離の涙」お友達とのお別れの涙かな?
新学期には、またすばらしい出会いが待っていますよ!
|
北舛知也 (小6)
「東山文化」 シブイ! 日本文化は大切に守らなきゃね。
ところで、「東山文化」っていつの時代かわかってるの?
そうそう、北舛君は歴史に詳しいんでしたね!
たぶん、多くの人がわからないでしょう(笑)
でも、何となく、「これぞ日本の文化!」という感じがしますね。
|
以下は来年の主役たち。
【井口教室】 荒木めぐみ 馬江凱洋 松浦奈見 山根智美
【庚午教室】 佐久間史子 伴丈朋奈
|
過去の主役たち(?)も応援作品を出品。
【井口教室】 小川亜希子 岡本真奈 北舛美紀 石井皐月
【庚午教室】 中村 結 築尾真衣 戸田梨香子
|
私もがんばった!!
古舘彩香 (中2)
彩ちゃんは身体が不自由です。うまく座ることもできませんし、手を動かすことも困難です。
鉛筆を持つことだって、とっても難しいのですが、最近は鉛筆の使い方がとてもうまくなりました。
ですから、文字を書くことがめきめきと上達。筆だって、この通り!
|