『2005 文教祭芸術作品展』

美に生きる 今 ここに 刻む 生きる 明日へのフィナーレ作



2005年10月19日〜10日

広島文教女子大学1号館1F〜2F
 


  


   
今年は最後の作品展



中国新聞に大きく取り上げてもらったことが効を奏して、大入り満員!? 満足、満足q(~ 0~)p




   
 青木 典子
 

大きな字はこうやって書きます。



   
  井原 夕貴 

“百万塔陀羅尼”って知ってますか?世界最古の印刷物です。
ホンモノはうんと小さいものです。


 
   
 遠藤 亜希 

明代の書は華やかさがあります。



  


↑これは何ていう字でしょう?
   
 岡本 舞


いかがです?  なんと、楽しい書ではありませんか!



↑「関戸本古今集」一部ですが、復元はたいへんでした。
   
河村 朋美 




↑「本阿弥切」田中親美の複製本を複製しました。
剥落した文字を復元してみました。(疲れた〜)
   
清松 亜紀






   
  國府愛香

淡墨の作品は、ニジミがおもしろいんです。



   
 高島 歩

木簡の素朴さが現代感覚に合います。



   
 三好 のぞみ

 




   
 藤井 由紀

初めてかなの臨書を帖仕立てにしました。
苦手なかなだったけど、好きになりました!



   
   
 水入瑛弥  







会場風景 この会場は書道教室。講義で使用する教室よりはるかに広いのです。作品がいかに大きいかが、おわかりいただけますか?





【応援作品】



ここでは学生が主役!   学長も、教授も、講師も、みんな彼女たちのサポーター。    

   
 日比野桂山先生



   
    
     

   
 森哲之先生


   
 暮徳春先生




   
 塩出智代美先生




   
 河相優先生


   

   
 佐伯育郎先生



毎年のことながら、夏休み返上で練習。 ポスターや案内状の作成。会場設營・展示、時には表装まで、何でも手作り。本当にパワフル!